>>244
その女中は足尾銅山の鉱毒で故郷を失った女性と予想

>>267
痛いよあれ・・ちょっとムッとしたｗ

>>271
わろてるやんw

>>267
あれが料理法のヒントだとしたらすごいけど…
深読みしすぎか。

>>282
それやったらすイエんサーみたいだな

>>288
嫁ぎ先には嫁ぎ先の昔からの糠どこがあるんじゃなかろうか
糠の入手には困らなそうだし
それでもあえて糠どこ持っていくのはめ以子のイケズであり愛情表現でもある
捨てられるのは計算づく

>>303
今となっては糠床も和枝のイケズも仲の良さの表れに見えて微笑ましい
まぁお茶菓子くらい持って行けよとは思ったけど

>>303
キチガイだな
8年もたってんのにしつこいわ粘着めいこ

>>296
別のもの持ってってもきっと捨てられる
イケズし慣れてないめ以子にはイケズのバリエーションがないから糠床は定番ネタ、みたいなな感じかも

>>363
行き当たりばったりで脚本書いてるから
ネタに詰まったとき用にトラブル持ち込む家族を増やといたんでしょ。

>>363
実の父親が倒れても他の姉妹には連絡すらしてないみたいだし
和枝ちゃんが他の妹達の結婚もまとめたところ見ると、妹達も
父親に対して憎しみしか残ってないからわざわざ連絡しないのかもね。

でも流石に紀子の祝言となれば集まるんじゃない？

>>363
4人だよ。悠太郎と親子ほど年の離れた姉という設定にしたくて
間に姉4人ということにしたんじゃない？

>>363
希子に強引に見合いさせるときに、反対する悠太郎に対して
「わてが決めた(妹達の)縁談に間違いがおましたか？」
悠太郎「ぐぬぬ・・・」
的なのがあったやん、地味やけど効果的に使われてた

>>394
糠壺イケズは、め以子と和枝が繋がるための重要な手段だから、
あそこはどうしても糠壺を持っていく必要があったんだよ。

>>402
うん、別れのとき糠床でイケズする約束したもんね

め以子「私がお姉さんの事を好きだっていう事がお姉さんを怒らせるなら私はお姉さんを好きだって
　　　　言い続けます。それが私のイケズです。きちんとイケズにはイケズで返したいと思います」
和枝「えらい大層なイケズを・・・」
和枝「…そりゃ、どうもおおきに」

ガシャーン！

和枝「あんさんのために割ったってんで。なんでもイケズができるように（笑）」
め以子「ま、また…また送りますから！」
和枝「行きまひょ、倉田はん」
め以子「ずーっと！ずーっとイケズし続けるますから！」
倉田「何やえらい屁理屈やな（笑）」
和枝「ホンマ、かないまへんわ（笑）」